甲状腺がんとは、体の新陳代謝を促すホルモンをつくる臓器で、のどぼとけの下にある「甲状腺」にできる「がん」、悪性のしこりのことです。
甲状腺がんの治療方法として、もっとも一般的なのが手術(外科療法)です。 甲状腺は、のどぼとけのすぐ下についていて、蝶が羽を開いたような形をしています。
甲状腺がんの9割以上を占める、日本ではもっとも一般的ながんが「乳頭がん」です。 進行も他の臓器のがんに比べて非常に遅く、転移もほとんどみられないのが特徴です。
甲状腺がんの原因というのは、まだはっきりとはわかっていません。 ですが、甲状腺がんにかかりやすい人は、ある程度ハッキリしているようです。